ある日、私はネットサイトで岩○のケ○○ワ○○ドが今年で閉館する事を知った。
子供が出来て何度か遊びに行った場所であり、妻が初めて痴漢された思い出の場所でした。
正直ショックが大きく、もう一度行きたいという気持ちが込み上げていたんです。
その事を妻に教えると
「え!?結構良い所だったのに…残念ね」
と、私と同じ気持のようでした。
子供も
「え~じゃ、無くなる前にもう一度遊びに行こうよ」
と言うので、妻と相談して出かける事にしたんです。
(子供が行きたいと言わなくても、絶対行こうと思ってましたが)
そして、私は去年の夏に知り合った家族(伊藤さん夫妻)を思い出し、誘ってみる事にしました。
『久々です。元気ですか?・・・今度ケ○○ワ○○ドに行く予定を立てています。一緒に行きませんか?』
伊藤さんからすぐに返信が来て
『必ず行きますよ!楽しみにしてます』
とノリノリな感じでした。
予定日の3日前になり、伊藤さんからメールが届いたんです。
内容は"伊藤夫人が仕事で来れない"というものでした。
伊藤夫人は看護師で休みもバラバラだと聞いていたんで、休みが合わなかったのか休めなくなったんでしょう。
文面の最後には、ひたすら謝りの絵文字。
『残念ですけど仕方ありませんよ!伊藤さんと子供は来るんでしょう?』
と返信すると
『はい!でも前のお返しに妻で楽しんで頂きたかったのに・・・残念です』
と書かれており、確かに正直ガッカリしていました。
でも伊藤さん1人の方が、前の続き(妻に悪戯させる)が出来ると思っていたのも事実です。
旅行前日、風呂から上がった妻が寝室で陰毛の手入れを始めていたんです。
私が部屋の戸を開けると
「あっ・・・ビックリした!」
妻が下半身丸出しでM字状態で毛反りを持っていた。
私「手入れか(笑)俺が手伝ってあげようか?」
妻「恥ずかしいからいいよ」
私「なぁ、お願いあるんだけど・・・」
妻「なに?」
私「アソコの毛、全部剃ってみないか?」
妻「え~ヤダ~!本気?」
私「いいじゃないか?頼む!」
妻「だって後でチクチクしない?」
私「お前、毛が薄いし大丈夫だって・・・」
妻「ん~今回だけよ」
妻は渋々ではあったが承諾してくれ、私が妻のアソコの毛を全て剃り上げたんです。
私「凄いエッチな感じだなぁ。もう食べたくなったよ」
妻「もう!ちょっと・・・ヤダ・・・舐めないで・・・」
私「最高だよ、今回どの水着着るんだ」
妻「ん~黒の水着にしようと思うんだけど」
私「モノキニか!いいねぇ~。あれ確か肌色のインナー着るんだよね」
妻「そうよ、何で?」
私「毛剃ったし、何も着なかったらどうかな?」
妻「そ、それは流石に周りにバレちゃうよ!」
私「ちょっと試してみよう」
妻にインナー無しで水着を着けさせてみると、案外分からない。
私「全然分からないよ、メッシュが細いからかなぁ」
妻「ん~一応インナー持って行っていいよね?」
私「そうだね」
そうして私達はお互いの体を求め合い、眠りに付いたんです。
翌朝、現地岩○県を目指して車を走らせ、途中のインターで伊藤さんと合流した。
いち早く車から降りて来たのは、小学5年になった息子(タケ君)だった。
タケは小走りに後部座席に近付くと
「久しぶり!」
と後部座席の息子に声を掛けていたんです。
中学生になった息子も
「お~元気だったか!」
と兄ちゃん顔でハイタッチをしていました。
伊藤さんも車から出て来ると
「お久しぶりです。今日も暑いですね」
と妻にも声を掛けていました。
子供達が一緒の車で行きたいと言うので、伊藤さんの車に乗せて貰い、後ろを付いて行く事になった。
現地に到着した私達は、プール横のホテルに入った。
部屋は、伊藤さんと並びの部屋で眺めも良かったんです。
荷物を置くと、息子が着替えを始め
「先行ってるよ!」
と部屋を出て行ったんです。
私も着替えを終え、タバコを1本吸いながら妻の水着姿に見とれていた。
正直、布地が小さく胸の肉が食み出している所やV字の股間は凄くイヤらしく見えていたんです。
妻「本当にインナー着けないの?」
私「いいだろ、恥ずかしくなったら付ければいいじゃない」
妻「ん~伊藤さんも居るし、凄い恥ずかしいなぁ」
私「黙っていれば分からないよ、それに一度見られてるし・・」
妻「それは貴方が・・・」
そう言いながら妻の頬が薄ら赤らめているのが分かった。
妻の準備も終えた私達は隣の伊藤さんを誘いプールへ向かいました。
妻の後ろを歩きながら、伊藤さんが"相変わらず、良い身体してますよね"と耳元で囁いたんです。
私「内緒ですけど、妻インナー着けてないんですよ。薄く見える肌色は、素肌なんです」
伊藤「そうなんですか?じゃ、アソコの毛が・・・」
私「実は、アソコも全て剃って来たんですよ」
伊藤「えっ、本当ですか?」
私「何なら、前からじっくり見ても良いですよ」
伊藤さんも興奮している様で、股間が大きく前に張り出していたんです。
プールサイドに荷物を置き、休むスペースを確保した時、子供達が近寄って来て
「俺達流れるプール行くから」
と言い残して走り去っていったんです。
私達も浮き輪を膨らまし、波の出るプールに向かいました。
伊藤「大人3人で遊んでいるなんて、ちょっと恥ずかしいですね」
私「そうですか?子供は子供、大人は大人同士で良いじゃないですか?」
妻「そうね、子供が居ない訳じゃ無いんだし、大人も楽しまないと」
伊藤「そうですね!」
妻はどんどん奥に進み、波に揺られてはしゃいでいた。
私「伊藤さん、そろそろ妻に触れたくなったんじゃないですか?」
伊藤「そ、そんな…良いんですか?」
私「そのつもりだったんでしょ」
伊藤さんがスイスイと泳ぎだし、妻の浮き輪に掴まっていました。
少し離れた所から2人の様子を伺っていると、妻の後ろから抱きかかえる体勢で伊藤さんが掴まっていたが、やがて妻の表情が変わり始めたんです。
軽く唇を噛んだり、目を瞑ったりと何か感じている時の仕草なんです。
"早速悪戯を始めたのか?"
そう思っていました。
ゴーグルを着け、2人の傍で潜って見ると、やはり伊藤さんが妻のマ○コに手を伸ばし指先をクイクイ動かしています。
"もう、伊藤さん始めっちゃってたか"
伊藤さんの股間ももっこり膨れ上がり、今にも海水パンツから食み出そうな勢いになっていました。
やがて伊藤さんが妻の水着の隙間から指を中に差し込み、生のマ○コに入れ始めたんです。
妻は必死に堪えている様子で、何度も目を瞑り唇を噛んでいました。
2人の傍に向かうと、妻も恥ずかしそうな顔で、
「楽しいわ」
と一言。
伊藤さんはニヤニヤとしながら
「奥さん、最高ですよ」
と耳元で囁いたんです。
妻の前に立ち、胸を触ると
「ちょっとあなた・・・こんな所で・・・」
と言いながらもハァハァ息を荒らしている妻。
伊藤さんはバックから妻の穴を責めたてている事でしょう。
妻の手を股間に持って行き握らせると、
「凄く固くなってるよ」
と顔を赤らめながら答える妻だった。
そんな妻を連れ、私達は流れるプールに移動しました。
妻を中心に両脇に私と伊藤さんが並び、再び妻の体を甚振(いたぶ)るんです。
マ○コを触ると、もうヌルヌルが全開に出て水着の上からも分かります。
"お前濡れてるのか?"と耳元で聞くと"うん"と頷く妻。
伊藤さんは今度は胸を鷲摘みしている様でした。
そんな事を繰り返しながら、プールを1周した頃に、2人の男性がずっと近くで泳いでいる事に気づいたんです。
20代前半と言った感じの男性はチラチラこちらを見ながら、時折水中に潜ったりしていたんです。
"見られたか?"
そんな中、妻は全く気付く事も無く、ハァハァ息を荒らし、アソコを濡らしているのでした。
「伊藤さん!ちょっとトイレにでも行きませんか?」
と耳元で囁き、
「え?イイですけど」
と妻の元から離れたんです。
伊藤「どうしました?」
私「ちょっと、気になるのが現れたので・・・」
伊藤「気になる?」
私「私達の行為を覗き見る人が現れたんですよ」
伊藤「そうなんですか?それは困りますね」
私「まぁ、ちょっと様子を伺います」
そう言って、大分遅れてまたプールに入り、妻の後ろから早泳ぎで追いかけたんです。
プール1/3位進んだ辺りで、ようやく妻の姿を見つけたんです。
私が予想した通り、例の男性が妻に寄り添う感じに泳いでいました。
ゴーグルを着け、近くで潜るとやはり妻の体に手を伸ばし、触りまくっていました。
妻も気づいている感じですが、抵抗する気配がありません。
男達は妻が全く無抵抗な事を良い事に、水着をズラシ生のマ○コを触り始めたんです。
そしてもう1人が首紐を解き、生乳を揉み始めると妻も辺りをキョロキョロと見始めていました。
伊藤「いいんですか??奥さんヤバいですよ」
私「もう少し見てましょう、こういうの凄く興奮するんです」
伊藤「そうでしょうけど・・・ヤラれちゃいますよ?」
私「こんな所では無理ですよ」
暫くの間、妻は彼らに弄ばれ感じさせられたんです。
「探したよ」
その言葉に男性が気づき、妻から離れる2人。
妻も驚いた表情で首紐を直す所でした。
「また、変な男に悪戯されていたのか?」
と聞くと
「だって・・・あなたが変な事するから、見られてたの」
そんな妻の姿が凄く美しく感じる私でした。
男性2人は、
「チェッ」
と口を鳴らし、その場から離れて行ったんです。
伊藤さんがまたマ○コに触れたようで
「凄い濡れ様ですよ」
と耳元で囁きました。
流れるプールから上がって休憩していると、息子達も戻って来たので昼食にしたんです。
昼食を終え、息子達は直ぐにプールに向かう所だったので、
「お父さん達、飽きたら部屋に戻っているからな」
と伝えると、息子達は
「分かった」
と言ってプールに消えて行きました。
その後、私達はプールを離れ部屋に戻ったんです。
部屋でビールを飲み始めると同時に3Pを始めました。
妻も午前中の出来事にムラムラしていた様子で、何も言わず私達に体を預けて来たんです。
妻の服を剥ぎ取り、裸にすると私は無我夢中に濡れまくったマ○コにチ○ポを差し込んでやったんです。
「あぁ…凄い気持ちいい…あなたもっと激しくして…」
妻は今までにないくらいに喘ぎ声を上げていました。
伊藤さんも全裸になり、妻の胸にしゃぶり付き、やがてディープキスを始めたんです。
私はそんな妻の姿を見ながら一発目を発射させました。
伊藤さんと交代し、酒を飲んでいると伊藤さんは更に激しく妻を責めたて、やがて妻は逝きました。
目の前で妻が他人に差し込まれる姿に、私の息子も直ぐに起き上がり、異常に興奮状態だったんです。
やがて伊藤さんも果て、直ぐに私が2度目の挿入を始めたんです。
2度目の絶頂を迎えた妻の姿が凄くイヤらしく見え、そして私を興奮させるんです。
その後、伊藤さんも2度目の挿入を果たし、3人は布団の上に横になったんです。
ヒクヒクする妻のマ○コは、まだ欲しいと言わんばかりに蠢いていました。
結局その夜も、子供達が隣の部屋で寝ると3Pで深夜遅くまで楽しんだんです。
翌朝、ケ○○ワ○○ドに別れを告げ、帰路につきました。
途中、伊藤さん家族とSAで別れ、
「また必ず会いましょう今度は4Pで・・・」
と約束したんです。
子供が出来て何度か遊びに行った場所であり、妻が初めて痴漢された思い出の場所でした。
正直ショックが大きく、もう一度行きたいという気持ちが込み上げていたんです。
その事を妻に教えると
「え!?結構良い所だったのに…残念ね」
と、私と同じ気持のようでした。
子供も
「え~じゃ、無くなる前にもう一度遊びに行こうよ」
と言うので、妻と相談して出かける事にしたんです。
(子供が行きたいと言わなくても、絶対行こうと思ってましたが)
そして、私は去年の夏に知り合った家族(伊藤さん夫妻)を思い出し、誘ってみる事にしました。
『久々です。元気ですか?・・・今度ケ○○ワ○○ドに行く予定を立てています。一緒に行きませんか?』
伊藤さんからすぐに返信が来て
『必ず行きますよ!楽しみにしてます』
とノリノリな感じでした。
予定日の3日前になり、伊藤さんからメールが届いたんです。
内容は"伊藤夫人が仕事で来れない"というものでした。
伊藤夫人は看護師で休みもバラバラだと聞いていたんで、休みが合わなかったのか休めなくなったんでしょう。
文面の最後には、ひたすら謝りの絵文字。
『残念ですけど仕方ありませんよ!伊藤さんと子供は来るんでしょう?』
と返信すると
『はい!でも前のお返しに妻で楽しんで頂きたかったのに・・・残念です』
と書かれており、確かに正直ガッカリしていました。
でも伊藤さん1人の方が、前の続き(妻に悪戯させる)が出来ると思っていたのも事実です。
旅行前日、風呂から上がった妻が寝室で陰毛の手入れを始めていたんです。
私が部屋の戸を開けると
「あっ・・・ビックリした!」
妻が下半身丸出しでM字状態で毛反りを持っていた。
私「手入れか(笑)俺が手伝ってあげようか?」
妻「恥ずかしいからいいよ」
私「なぁ、お願いあるんだけど・・・」
妻「なに?」
私「アソコの毛、全部剃ってみないか?」
妻「え~ヤダ~!本気?」
私「いいじゃないか?頼む!」
妻「だって後でチクチクしない?」
私「お前、毛が薄いし大丈夫だって・・・」
妻「ん~今回だけよ」
妻は渋々ではあったが承諾してくれ、私が妻のアソコの毛を全て剃り上げたんです。
私「凄いエッチな感じだなぁ。もう食べたくなったよ」
妻「もう!ちょっと・・・ヤダ・・・舐めないで・・・」
私「最高だよ、今回どの水着着るんだ」
妻「ん~黒の水着にしようと思うんだけど」
私「モノキニか!いいねぇ~。あれ確か肌色のインナー着るんだよね」
妻「そうよ、何で?」
私「毛剃ったし、何も着なかったらどうかな?」
妻「そ、それは流石に周りにバレちゃうよ!」
私「ちょっと試してみよう」
妻にインナー無しで水着を着けさせてみると、案外分からない。
私「全然分からないよ、メッシュが細いからかなぁ」
妻「ん~一応インナー持って行っていいよね?」
私「そうだね」
そうして私達はお互いの体を求め合い、眠りに付いたんです。
翌朝、現地岩○県を目指して車を走らせ、途中のインターで伊藤さんと合流した。
いち早く車から降りて来たのは、小学5年になった息子(タケ君)だった。
タケは小走りに後部座席に近付くと
「久しぶり!」
と後部座席の息子に声を掛けていたんです。
中学生になった息子も
「お~元気だったか!」
と兄ちゃん顔でハイタッチをしていました。
伊藤さんも車から出て来ると
「お久しぶりです。今日も暑いですね」
と妻にも声を掛けていました。
子供達が一緒の車で行きたいと言うので、伊藤さんの車に乗せて貰い、後ろを付いて行く事になった。
現地に到着した私達は、プール横のホテルに入った。
部屋は、伊藤さんと並びの部屋で眺めも良かったんです。
荷物を置くと、息子が着替えを始め
「先行ってるよ!」
と部屋を出て行ったんです。
私も着替えを終え、タバコを1本吸いながら妻の水着姿に見とれていた。
正直、布地が小さく胸の肉が食み出している所やV字の股間は凄くイヤらしく見えていたんです。
妻「本当にインナー着けないの?」
私「いいだろ、恥ずかしくなったら付ければいいじゃない」
妻「ん~伊藤さんも居るし、凄い恥ずかしいなぁ」
私「黙っていれば分からないよ、それに一度見られてるし・・」
妻「それは貴方が・・・」
そう言いながら妻の頬が薄ら赤らめているのが分かった。
妻の準備も終えた私達は隣の伊藤さんを誘いプールへ向かいました。
妻の後ろを歩きながら、伊藤さんが"相変わらず、良い身体してますよね"と耳元で囁いたんです。
私「内緒ですけど、妻インナー着けてないんですよ。薄く見える肌色は、素肌なんです」
伊藤「そうなんですか?じゃ、アソコの毛が・・・」
私「実は、アソコも全て剃って来たんですよ」
伊藤「えっ、本当ですか?」
私「何なら、前からじっくり見ても良いですよ」
伊藤さんも興奮している様で、股間が大きく前に張り出していたんです。
プールサイドに荷物を置き、休むスペースを確保した時、子供達が近寄って来て
「俺達流れるプール行くから」
と言い残して走り去っていったんです。
私達も浮き輪を膨らまし、波の出るプールに向かいました。
伊藤「大人3人で遊んでいるなんて、ちょっと恥ずかしいですね」
私「そうですか?子供は子供、大人は大人同士で良いじゃないですか?」
妻「そうね、子供が居ない訳じゃ無いんだし、大人も楽しまないと」
伊藤「そうですね!」
妻はどんどん奥に進み、波に揺られてはしゃいでいた。
私「伊藤さん、そろそろ妻に触れたくなったんじゃないですか?」
伊藤「そ、そんな…良いんですか?」
私「そのつもりだったんでしょ」
伊藤さんがスイスイと泳ぎだし、妻の浮き輪に掴まっていました。
少し離れた所から2人の様子を伺っていると、妻の後ろから抱きかかえる体勢で伊藤さんが掴まっていたが、やがて妻の表情が変わり始めたんです。
軽く唇を噛んだり、目を瞑ったりと何か感じている時の仕草なんです。
"早速悪戯を始めたのか?"
そう思っていました。
ゴーグルを着け、2人の傍で潜って見ると、やはり伊藤さんが妻のマ○コに手を伸ばし指先をクイクイ動かしています。
"もう、伊藤さん始めっちゃってたか"
伊藤さんの股間ももっこり膨れ上がり、今にも海水パンツから食み出そうな勢いになっていました。
やがて伊藤さんが妻の水着の隙間から指を中に差し込み、生のマ○コに入れ始めたんです。
妻は必死に堪えている様子で、何度も目を瞑り唇を噛んでいました。
2人の傍に向かうと、妻も恥ずかしそうな顔で、
「楽しいわ」
と一言。
伊藤さんはニヤニヤとしながら
「奥さん、最高ですよ」
と耳元で囁いたんです。
妻の前に立ち、胸を触ると
「ちょっとあなた・・・こんな所で・・・」
と言いながらもハァハァ息を荒らしている妻。
伊藤さんはバックから妻の穴を責めたてている事でしょう。
妻の手を股間に持って行き握らせると、
「凄く固くなってるよ」
と顔を赤らめながら答える妻だった。
そんな妻を連れ、私達は流れるプールに移動しました。
妻を中心に両脇に私と伊藤さんが並び、再び妻の体を甚振(いたぶ)るんです。
マ○コを触ると、もうヌルヌルが全開に出て水着の上からも分かります。
"お前濡れてるのか?"と耳元で聞くと"うん"と頷く妻。
伊藤さんは今度は胸を鷲摘みしている様でした。
そんな事を繰り返しながら、プールを1周した頃に、2人の男性がずっと近くで泳いでいる事に気づいたんです。
20代前半と言った感じの男性はチラチラこちらを見ながら、時折水中に潜ったりしていたんです。
"見られたか?"
そんな中、妻は全く気付く事も無く、ハァハァ息を荒らし、アソコを濡らしているのでした。
「伊藤さん!ちょっとトイレにでも行きませんか?」
と耳元で囁き、
「え?イイですけど」
と妻の元から離れたんです。
伊藤「どうしました?」
私「ちょっと、気になるのが現れたので・・・」
伊藤「気になる?」
私「私達の行為を覗き見る人が現れたんですよ」
伊藤「そうなんですか?それは困りますね」
私「まぁ、ちょっと様子を伺います」
そう言って、大分遅れてまたプールに入り、妻の後ろから早泳ぎで追いかけたんです。
プール1/3位進んだ辺りで、ようやく妻の姿を見つけたんです。
私が予想した通り、例の男性が妻に寄り添う感じに泳いでいました。
ゴーグルを着け、近くで潜るとやはり妻の体に手を伸ばし、触りまくっていました。
妻も気づいている感じですが、抵抗する気配がありません。
男達は妻が全く無抵抗な事を良い事に、水着をズラシ生のマ○コを触り始めたんです。
そしてもう1人が首紐を解き、生乳を揉み始めると妻も辺りをキョロキョロと見始めていました。
伊藤「いいんですか??奥さんヤバいですよ」
私「もう少し見てましょう、こういうの凄く興奮するんです」
伊藤「そうでしょうけど・・・ヤラれちゃいますよ?」
私「こんな所では無理ですよ」
暫くの間、妻は彼らに弄ばれ感じさせられたんです。
「探したよ」
その言葉に男性が気づき、妻から離れる2人。
妻も驚いた表情で首紐を直す所でした。
「また、変な男に悪戯されていたのか?」
と聞くと
「だって・・・あなたが変な事するから、見られてたの」
そんな妻の姿が凄く美しく感じる私でした。
男性2人は、
「チェッ」
と口を鳴らし、その場から離れて行ったんです。
伊藤さんがまたマ○コに触れたようで
「凄い濡れ様ですよ」
と耳元で囁きました。
流れるプールから上がって休憩していると、息子達も戻って来たので昼食にしたんです。
昼食を終え、息子達は直ぐにプールに向かう所だったので、
「お父さん達、飽きたら部屋に戻っているからな」
と伝えると、息子達は
「分かった」
と言ってプールに消えて行きました。
その後、私達はプールを離れ部屋に戻ったんです。
部屋でビールを飲み始めると同時に3Pを始めました。
妻も午前中の出来事にムラムラしていた様子で、何も言わず私達に体を預けて来たんです。
妻の服を剥ぎ取り、裸にすると私は無我夢中に濡れまくったマ○コにチ○ポを差し込んでやったんです。
「あぁ…凄い気持ちいい…あなたもっと激しくして…」
妻は今までにないくらいに喘ぎ声を上げていました。
伊藤さんも全裸になり、妻の胸にしゃぶり付き、やがてディープキスを始めたんです。
私はそんな妻の姿を見ながら一発目を発射させました。
伊藤さんと交代し、酒を飲んでいると伊藤さんは更に激しく妻を責めたて、やがて妻は逝きました。
目の前で妻が他人に差し込まれる姿に、私の息子も直ぐに起き上がり、異常に興奮状態だったんです。
やがて伊藤さんも果て、直ぐに私が2度目の挿入を始めたんです。
2度目の絶頂を迎えた妻の姿が凄くイヤらしく見え、そして私を興奮させるんです。
その後、伊藤さんも2度目の挿入を果たし、3人は布団の上に横になったんです。
ヒクヒクする妻のマ○コは、まだ欲しいと言わんばかりに蠢いていました。
結局その夜も、子供達が隣の部屋で寝ると3Pで深夜遅くまで楽しんだんです。
翌朝、ケ○○ワ○○ドに別れを告げ、帰路につきました。
途中、伊藤さん家族とSAで別れ、
「また必ず会いましょう今度は4Pで・・・」
と約束したんです。