巨乳女子大生を性奴隷にさせてたレイプ小説

大学時代とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。

その女子大生の名前は優子(仮名)と言うんだが、ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。

俺達2年生が主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。

しかも、お酒は全然飲んだ事がないという・・・。

最初は、大学進学のために1人暮らし始めて、ちょっと寂しいだの、ごく普通の話をしてたんだが、2杯カクテル(アルコールは強いがジュースみたいな味のやつ)を飲ませると、かなり酔って、ブラのカップはFかGだとか、処女だとか、Hな質問にも答えるようになってきた。

その中で、初めてミニスカート穿いた時痴漢されてドキドキしたとかいう話をして、俺はこいつはMと見た。

で、さらに飲ませて潰れたところで、1人暮らしと分かってるので、悪友1人と優子を家まで送る事にした。

もちろん、ただ送るわけはない。

途中でもう1人の悪友に電話して、ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて合流。

優子の部屋に入って、まずは潰れている優子の服を脱がせ、下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。

次に処女膜貫通の時に暴れるといけないので、手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。

優子はかなり長身のため、脚の膝から下がベッドの外に出して、ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。

さらに、声を出せないように引き出しから見つけた下着を口に押し込んで上からガムテープで固定する。

さすがに、今まで開いた事ない程脚を開かれたせいか、段々意識が戻ってきたようだ。

ビデオを回して頬を思いっきり平手打ちしてやると、ようやく意識が戻った様子。

最初は何が何だか分からないみたいだったが、手足が動かない事に気づいて、首を曲げて自分の姿を見た瞬間に事態に気づいたよう。

必死に

「やめて」

とか

「許して」

と言ってるようだが、口にパンティーが入っていてはハッキリ聞こえない。

「お前の最初の男になってやるからな」

と言うと、涙をボロボロ流しながら首を横に振って何か言ってるが、それがますます俺の股間を刺激する。

首を振る度に揺れる巨乳も堪らない。

ブラに手をかけ、思いっきり引っ張って、引きちぎる。

次にエロい身体に似合わない綿のパンティーを引きちぎる。

その度に声にならない叫び声を上げるのが堪らない。

しかし、股間を触ってびっくり。

濡れてやがる。

やっぱりMだこいつは、と思った俺は

「男に犯されるっていうのに、濡らしてるなんて淫乱め」

と言葉で虐めてやる。

気持ち濡れ方が激しくなったよう。

FかGカップという巨乳を揉んで、乳首を刺激してやると、股間は洪水状態。

胸を男に触られた事ないんだから、当たり前か。

十分濡れたところで

「いよいよ女にしてやるからな」

とマ○コにあてがってやると、さすがに腰を振って必死で抵抗するが、手足を固定されてては無駄な抵抗。

一気に挿入。

凄い表情と悲鳴(とは言っても大して聞こえはしないが)で痛がる。

しかし、そのうち段々と声が小さくなり、喘ぎ始めた様子。

中出しすると、悪友に悪いので巨乳にかける。

後は、悪友と交代で散々犯す。

これだけならただのレイプで終わってしまう。

この優子は奴隷にして楽しまないともったいないくらい凄い身体だったので、途中で電話して悪友達を次々に呼ぶ。

これだけたくさんの男に輪姦されれば、後は簡単だ。

まずシャワーを浴びさせて身体を洗った後、命令して、陰毛を完全に優子自身に剃らせる。

刃向かえばまた輪姦するぞで、簡単に言う事を聞く。

それから、体中に卑猥な文字やマークを極太マジックで書く。

その中でも

「淫乱牝奴隷」


「性処理便器」

は特に大きく下腹部に書く。

そして、

「毎日マン毛を剃れ。この落書きを絶対消すな。シャワー浴びて薄くなったら上からなぞってもう一度書け。もし守らなかったら、録画したビデオをばら撒くし、もう一度輪姦すぞ」

と脅しておく。

毎晩、つるつるマ○コを鏡で見て、落書きをしてると段々自分が

「淫乱牝奴隷」



「性処理便器」

だと思い知るという趣向だ。

もちろん、家の鍵のスペアーを取り、実家の住所、友達の住所など書いてある手帳も取り上げた。

その後4年間、つまり優子が大学を卒業するまで散々色んな事をした。

まずは奴隷契約書を書かせ、全裸に首輪とリードをつけて深夜の公園を散歩させたり、乳首とマ○コにピアス入れたり。

ジーンズやロングスカート、エロくない下着は全て捨てさせてせいで、いつも身体のライン出して、ミニスカートというエロい格好で登校してた。

当然毎日痴漢の餌食になっていたみたいだ。

Mの素質があっただけに身体も喜びを覚え、どんどん成長して、カップも1つか2つアップしたみたいだ。

残念ながら卒業と同時に逃げるように実家に戻ったのだが、そこから別のところに1人暮らし始めたようだ。

親に聞いても教えてもらえず、携帯も解約され、しかも友達にも何も教えていないらしく、ここまで本気だとこちらもヤバイので、あのエロい身体はもったいないが諦めた。

もしどこかで出会ったら、今度は一生奴隷として弄んでやるつもりだ。