友達の彼女にアナルセックス浮気エロ体験談/小説/話

↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら

同期入社が2人いる。
一人は、A子。もう一人は、アニヲタのB。

最初の頃は、3人で飲みに行ってたりしてたけど、話が合わないし・・
ちょっとウザイ奴なので誘われなければ一緒に行かない様になった。
A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。

そんなBに彼女が出来たらしい。
二次元ヲタクの童貞、
もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。

ある日、BにBの部屋で飲もうと誘われた。
どうやら彼女を自慢したいみたいだ。

「その日はちょっと都合が悪い」
とか断ってたけど、しつこく誘ってくるので、
A子も『諦めて行って来なさいよ』と言うので
休みの前の日に行く事になった。
当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて彼女だと紹介された。

終始、ご機嫌のB。
「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。
まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。
名前はSちゃん乳も結構デカイ!
ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!

どうやらSちゃんもアニヲタでその繋がりで知り合ったらしい。

歳は22歳と俺達より2つ下だ。
Sちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。

俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。
ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。

Sちゃんも顔をほんのり赤くにしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。
目がトロ~んとしてきて色っぽい。エロくも見えてきた。

Bはやっぱり潰れて寝てしまった。
「あぁあ、寝ちゃったぁ・・」
「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」
「そうなんですかぁ」とSちゃん。

以前、えらい迷惑した事がある。
酔い潰れてお店で寝だしたBをA子と二人で抱えて帰った事があったからだ。

Sちゃんと二人で飲み続けたが、Sちゃんも限界が近いみたいだ。
目が益々トロ~んとしてエロい。

「おっぱい、大きいね」と軽くタッチしてみたが、
嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。

「やめてください~彼が起きちゃう」と言うが、拒否しない。
「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」
「ええぇ?はい・・この前初めてぇ」と正直なSちゃん。

乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。
ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて青い縞模様のパンティが見えてる。
胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。

Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないので、
バンザイさせてTシャツを脱がす。
「だめですぅ」と言うが、拒否しない。

頼まれると断れないタイプか?と思い、
「俺とエッチしようよ?Sちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」
「だめですぅ。彼に悪いからぁ」と言うが、
相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。

「俺、我慢出来ないよ!」
「浮気はだめですぅ」と言うので、

「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」と滅茶苦茶言ってみると、
「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」

「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」
「ええ~、でもぉ・・」

「そうしよ、ね、ねっ!」とベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。

「だめだめ」と言うが、逆らわない。
「絶対にオマ○コには入れないから!ねっ!」

「約束ですよぉ・・」ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。

そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!
俺も脱いで全裸に!
半勃起のチ○コを握らせて、

「Bとどっちがおっきぃ?」と聞くと、
「そんなコト言えません」

「フェラして」と口に持ってくと、
「ダメですぅ、彼に悪いから」

「じゃぁ、オマ○コ触ったり舐めるのもダメ?チ○コ入れなきゃ浮気じゃないよ」
「じゃぁ、ちょっとならぁ・・」と言うので、手マンする。

すでにグチョグチョだ!そこそこ使い込んだ感じのマ○コ。
右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?
そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。

オッパイは吸わせてくれた。
乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出すSちゃん。
「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと口に手を当てて必死に噛み殺す。

愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。
「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。

「お尻でシタ事あるでしょ?」
「な、ないですぅ・・初めてですぅ」と言う。

本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマ○コからダダ漏れしだした。

指2本まで入るくらいになってきた。

「ちょっといたぁい・・」と言うが、
嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。

「ちょっと舐めて大きくしてよ」
「はい・・少しなら」と今度は断られなかったのでフェラしてもらう。

そんなに巧くわないがそれなりに気持ちいいのでビンビンに!

「じゃぁ、入れよか?」
「ほんとに入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」とビビリだすので、

「じゃぁ、おま○こに入れる?」
「だ、だめですぅ」

「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」と言って、
正常位で一気にアナルに押し込んだ。

「うぅうううっ、い、いたぁい」
「Bに聞こえちゃうから我慢してね」と言うと
口を両手で押さえ必死に我慢するSちゃん。

しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。

泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐSちゃん。

少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、
マ○コから愛液が駄々漏れでいい潤滑油になった。

「まだ痛い?気持ちよくなった?」
「まだいたいですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい・・」と素直なSちゃん。

「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」
「はい・・」と言うので四つん這いにさせバックで挿入。

「ううぅう!」と苦悶の声。
入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。
逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。

まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。
でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突き捲った。

Sちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。
マ○コから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!

「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」と一応断って突き捲ってアナルに中出しして果てた。

Sちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。
この日は、Sちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。

「また、お尻でしようね?」と帰り際に言うと、
「痛いからお尻はもうイヤです」

「だって、おま○こだと浮気でしょ?」
「はい・・」

「じゃぁ、お尻でしようよ」
「は、はい・・」と素直なSちゃん。

この後、頻繁に呼び出しては、アナルセックスをしている。
今では、大絶叫で喘いでアナルでイキ捲ってるSちゃん。

しかし、Bへのせめてもの配慮か、思いか、
キスとマ○コへの挿入だけは決してさせないSちゃん。