酔っていた同僚の巨乳人妻を寝取った不倫体験談/小説/話

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同僚の嫁が酒乱タイプの女だったので、酔っ払ってるところに送ってあげるからって言って家に連れ込んだらあっさり付いてきた。
家に入るなり抱きしめてキスしようとしたら、ダンナがいるからとさすがに酔ってても拒否してきた・・・
けどお目当ての巨乳を揉んでみたが拒否せず、口でダメ~って言うだけ。

もうドキドキで興奮しながらスカートの中に手を入れてパンティーずりさげたら最初だけ手で払いのけたけど、マムコに指這わせたらもうグチョグチョ状態。

さらに服の中に手を入れて背中に手を回しブラのホック外して生乳揉みまくり。
もう我慢できずにこの状態でオレの17cmのチムポをズボンから出して立ったままマムコにこすり付けてやった。

けどさすがに同僚の嫁を妊娠させちゃいかんと冷静になり、ベッドに連れてってゴム付けて即挿入。
酔ってたけどあまりに興奮してあっという間に果ててしまった。

オレが果てたのを知ると、女は自分から腰振ってさらに続けてた。
終わったあとはソファーでオッパイ揉みながら2時間くらいディープキス。
タクシー代渡して深夜にご帰宅。

そんな彼女も今は2児の母、ダンナともうまくやっているそうです。