スレンダーな上司とのエッチ体験談/小説/話

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一昨日の飲み会で39歳女上司・K美マネージャーを持ち帰った。
化粧ッ気の無い、童顔といえば童顔薄化粧のためか39には見えない。
その日のK美マネージャーの服は、屈むと胸の谷間が見える結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。

一次会は、マネージャー以下女性5人に男性4人。
マネージャー以外の女性は20代と若い。ノースリーブにショーパンの女性もいて目の保養にはなったが、K美マネージャーにはなんともいえない純真さというか、男をあまり知らない初心さのようなものを感じ、隣に座った俺は、ずっと胸の谷間を凝視していた。

9時まで飲み2次会のカラオケへ。
カラオケでもK美マネージャーの隣に座り、腋の隙間から見える黒いブラとハミ乳を見ながら、ガンガン酒を勧めた。
結構、酔いが回り眠りに付きそうだった。 12時カラオケも終わり、各々帰ったがK美マネージャーが酔いが回りグッタリとしていたので、俺が肩を支え周りからは後輩たちに「先輩マネージャーお願いします」の一言を残し帰っていった。

先輩といっても後輩と2歳違い、マネージャより14歳も若い。

内心、しょうがないなぁと思いながらも目は笑っていたに違いない。

マネージャーに「マネージャー、タクシー乗りますか?」と聞いても返事が無い。

しょうがないのでとりあえずタクシーに乗せ俺のマンションヘと持ち帰った。

タクシーに乗ってる間、俺の肩にずっともたれかかって寝ているマネージャー。
15分ほどでマンションに着き、マネージャーを抱えマンションへと入った。

酔いが完全に廻ったのか、グッタリとして手足をダラ~ンと伸ばしきって俺に身を預けているマネージャー。

部屋に入り、ソファに寝かせるとワンピースがだけ、太股までずり上がり、太股の奥の黒い下着と白くスレンダーな太股が目の前に…俺は時間を忘れずっと見ていた。

寝返りをうって向きを変えたマネージャーを見て我に帰り、冷蔵庫から冷えた水を出し一気に飲んだ。

冷静さが戻ると、逆にこのチャンスを見逃すのかという心の誘惑が体を動かし、気がつけばワンピースの背中のジッパーを下ろしていた。

途中引っかかりながらも、下まで下ろすと、上下の黒ブラのホックに手をかけ外し、ゆっくりと手を服から脱がせた。
下着姿で横たわるマネージャー。ホックの外れたブラが乳房から浮いて、形のいい乳房が見えていた。

39歳にしては、張りのいい胸にスレンダーな体。
ブラを取ると小さな乳首が立っていた。

夢の中で男としてる夢でも見てるのか?
黒のショーツはTバック気味のお尻が半ケツ見え。黒はマネージャーの勝負下着なのだろうか?
だったら、お持ち帰りされるのも想定範囲内ってことなのか?
と勝手に思いながら、さらに脱がせると目の前には、綺麗な薄めの菱形の陰毛。

陰毛も色々な形を見てきたけど菱形は初めてだなぁ…絞まりも違うのかなぁと思いつつ、陰毛に鼻を近づけおま○この匂いをかいだ。甘い花の香りがした。

どこかで嗅いだ匂いだなぁと思ったら、確か他の女も使ってた有名な薔薇のソープの匂い。
マネージャーは化粧はあまりしないが、お風呂では色々使って気をつけてるんだなぁと思った。

白い足先から撫で始め、徐々に太股へと上がる。

オヘソ辺りから胸へそして乳首へと舌を這わせる。

意識が朦朧、魘されながらも小さく悶え声を漏らすマネージャー。

股間へと手が伸び、おま○この中に指の腹を出し入れさすとクチュクチュと音を立て蜜が溢れ始めた。

まだ中にも入れてないのにこの濡れよう・・・男日照りというのは本当なのかも。

前にマネージャーから、大学の時と働き始めて3年目に男性と付き合ったことがあると言っていたが、遠恋で2年持たなかったといっていたのを思い出した。

ちょっと苦しそうに唸りながらも悶え声を漏らすマネージャーを見て愛しくなり、薄めの唇に唇を重ねると、ちょっと酒臭い。

内心飲ませすぎたかなぁと後悔しながら、重ねた唇を徐々に首筋へと這わせ、張りのいい胸へと戻ってきた。

乳首を舌で転がし弾くたび声が漏れる。

へそへと這わせ、さらに陰毛を掻き分けクリへ。
おま○こへ舌を差し込んで溢れる蜜を舐め取ると、下半身をビクッ!とさせた。一瞬気がついたのかと思い焦った。

ソファからベッドへ運んで寝かせた。

股間に顔を埋めクンニ。
マン汁の付いた口でキスをしながら胸を揉み、乳首を弾くと、なんか感じているようなんだけど目は覚まさない。

悪戯心で乳首をちょっと強めに摘んだ。
朦朧としながら目を覚ましたマネージャー。
「えっ?何?」
横で寝ている俺を不思議そうに見ながら状況を把握しようとしていた。

自分が裸でいるのに気づくと「ダメ、ダメよ ダメzzz・・・」嫌がりながら俺を押す両手にはまったく力を感じなかった。

K美マネージャーを抱き寄せ耳元で「好きです」と、とりあえず耳元で愛の言葉連発。
聞こえているのか聞こえてないのかまた意識が遠のいてるようだった。

硬直した息子が我慢の限界と仁王立ち。
K美マネージャーの両足を広げ挿入。
K美マネージャーのおま○こは小さめ、使い込んでいないためか、挿入を拒むかのように、なかなか挿入できなかった。

ちょっと強引にグッ!と押し付けると先っぽが、ぬるっとおま○こに吸い込まれた。

股間に違和感を覚えたのか目を覚ましたマネージャー。

体を揺らしながら逃げようとするマネージャーを押さえつけ、入りかけたチ○ポを強引に押し込んだ。
「いっ!痛い!ダメ、痛いお願いあっぁダメ」
また愛の言葉連発。

言葉が届いたのか、両手が俺の体に巻きついてきた。

寝室には、K美マネージャーの悶え声とピストンの音だけが響いてた。
声を上げて逝っちゃったK美マネージャーの股間からは、大量のマン汁が溢れて、シーツがベットリと濡れてしまっていた。
あ、でも俺まだ逝ってないんだけど。

K美マメージャーに濡れたシーツを見せると、「ごめんなさいごめんなさい」と謝るばかり。

ようやく俺が射精して、終わった時には立場が逆転。
「こんなに濡らしちゃうなんて、すごいんだぁ」
「嫌、言わないで恥ずかしい」
顔を赤らめていたが、酔っていたからか恥ずかしいからか解らなかった。

濡れたシーツを剥ぎバスタオルを何枚か敷いて二人で添い寝。
その後酔いも覚めたマネージャーと2回戦。
仕事も休みだったので昼までやり続けた。