年下好きの人妻不倫セックス体験談/小説/話

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ある日の放課後、ホストしてる先輩から呼び出され店の常連のお客さんが僕に興味を持っているとの事なので来てほしいと言われました。
待ち合わせの喫茶店に行くと先輩と年配の女性の方が待っていました。
女性の方は「○子です。キミがNくんね。よろしくね」と言いました。
○子さんは年齢が43妻の子持ちの人妻さんでブティックを経営してるとの事でした。
若い男の子とエッチするのが趣味だそうです。
その後、先輩が先に帰り○子さんと喫茶店に二人っきりになりました。
「Nくんってまだ学生なんだ…彼女はいるの?」
僕がいますと言うと「私みたいなオバサンどう?魅力ある?」○子さんをよく見ると年齢の割に綺麗で胸がムチムチで大きくスカートの下の黒ストッキングから見える足が凄くセクシーでした。
○子さんは突然、僕に近づき耳元で「キミ可愛いから気持ちよくしてあげる」と囁きました。
僕がびっくりしてドキドキしていると僕の手を掴んで喫茶店を出ました。
そしてデパートの女性用トイレの個室に僕を連れこむと「大きい声を出すと聞こえちゃうわ。静かにね」と囁くと僕の唇に軽くキスをしてきました。
軽いキスから次第に○子さんのベロが入ってきました。僕はドキドキでチンチンが大きくなってきました。
○子さんが僕の制服のズボンの上から手で触りながら小声で「彼女ともこんな事してるの?セックスも経験済みかしら?」僕が小声で「はい…」と答えると○子さんはベロを激しく絡め激しいキスをしてきました。
僕は異様な興奮状態になり○子さんのスカートの中に手を入れストッキングの上からパンツを触ってみました。
○子さんは「彼女さんとどっちが気持ちいいかしら」とディープキスしながら囁くと僕のズボンを下ろしてパンツの上からギンギン勃起ち○ぽを撫でてきました。
しばらく撫でてからチンチンを出すと根元から舐め回してやがて亀頭へ…そして尿道もチロチロと…
「凄いわ…エッチで若いお汁がチンチンの先から出てるわよ」
○子さんは次第に口の中に根元までくわえ込み激しい舌使いでしゃぶってきました。
凄い気持ちいい…チンチンが溶けてしまうくらいの激しい快感でした。
5分ほど激しくしゃぶられた後、僕は○子さんの口の中に射精しました。
「凄い濃いわ…若いおちんちん最高よ」
○子さんはそう言うと口の中の精子を飲み干しました。
トイレの個室のあとに○子さんは今日はこの後に用があるとの事で三日後にまた会う事になりました。
三日後になり、学校が終わって家に帰ると少しオシャレをしてスーツを着て○子さんに会いにいきました。駅前で止まっている高級車の中に○子さんが居ました。
僕が車に乗り込むと「Nくん可愛いわ、ホスト君みたいよ」と言いキスをせがんできました。
一分間ほど激しいキスをして○子さんを見ると赤いサテンのブラウスの上の方のボタンが外れ大きいおっぱいが少しはみ出し黒のいやらしいブラジャーが見えていました。スリット入りのミニスカートとブーツもセクシーに見えました。
○子さんは「Nくん…キミとエッチしたくてたまらないわ、朝までいいでしょ?」と聞いてきました。
僕は三日間、彼女とのエッチを我慢して精子を溜めてきたので凄くムラムラしていました。
車の中で○子さんの胸に顔をうずめてスカートの中に手を入れると、
「あん…後でホテルでゆっくりしましょう。その前に食事しましょう」
と言うとレストランへ。
そしてその後にラブホテルに行きました。
○子さんはホテルの部屋に入ると僕を強く抱きしめながら顔を近づけると舌をベロンと出してきました。僕は夢中で○子さんの舌を吸いました。唾液を交換しながらお互い舌を激しく絡め合いました。
○子さんは部屋の入り口でしゃがみこむとスカートの中に手を入れパンツをずらし自分でオマ○コをかき回しながら、
「ああん…Nくん…もうぐちゃぐちゃなの…オマ○コ熱いの…」
僕はズボンを下ろしてパンツから勃起ち○ぽを出すと○子さんの口元に近づけました。
○子さんは勃起ち○ぽをパクっとくわえ込み激しくしゃぶってきました。頭が痺れるくらいの強い快感です。フェラが気持ちいい…
射精しそうになったので○子さんの口からチンチンを引き出すと僕は○子さんのブラウスのボタンを上から外し黒ブラジャーをずらして大きいおっぱいを撫で回してみました。乳首にも吸い付いてみました。
スカートの中に手を入れ上までスカートを捲ると黒いセクシーなパンツが濡れているようでした。
指を入れると中がクチュクチュして熱い感じです…
○子さんは顔を赤くして感じているみたいでした。
○子さんは「Nくん…舐めて…オマ○コ汁を吸って~~!!」と言うと僕の顔にオマ○コを近づけてきました。
オマ○コから熱い淫乱汁が溢れていました。僕は夢中で舐め回しました。
「あっあっ!いい!Nくん…感じちゃう」
○子さんは僕を部屋の中のベッドまで連れていくと服を着たままブーツを履いたまま僕をベッドに押し倒し上から覆い被さりキスしてきました。
しばらく激しく舌を絡ませあってから僕はスーツの上着を脱ぎ革靴を脱いで「シャワー浴びなくて大丈夫ですか?」と聞きました。
○子さんは「Nくんの可愛い匂いがたまんない…コンドームもいらないわ、早く生ち○ぽでかき回して~!!!」と言うと僕の勃起ち○ぽをつかみ上から跨ってきました。
○子さんの熱いオマ○コに挿入した瞬間に射精しそうになりましたが何とか我慢しました。
○子さんが激しく腰をグラインドしてきたので僕も下から突き上げました。
「あんあんっ!固くて若いおちんちん気持ちいい~あんっあんっ!いくっ!いくっ!」
と言いながら潮を撒き散らしました。
「あ~ん…凄い気持ちいいわ…今度は後ろから入れてぇ」
後ろからパンパンっと突くと、
「あんっあんっ…いいわ、もっと突いて!子宮が感じちゃう!おかしくなっちゃう!!いくいくいくいく!あっあっ!」
生ち○ぽ気持ちよすぎです…
○子さんのオマ○コから勃起ち○ぽを抜くと今度は正常位で挿入しました。
「あっあっ!Nくん…もっと、あっ、子宮が熱いの…固くて気持ちいいわ~」
僕は強い射精感になり、○子さんにキスしながら「僕、もうイキたいです」と言いました。
○子さんは「きて~飲ませて~!!」と言い、僕は口の中に発射しようとすると、
「オマ○コの奥に飲ませて~!中に出して!熱い元気な精子を飲ませて~!!!」と言いました。
僕はびっくりしていると○子さんは舌を激しく絡めて、さらに足で僕の腰を挟んで僕を動けなくすると大きな声で叫びました。
「あんっ!!あんっ!出して!熱い男の子の精子で中出しして~~お願い!!妊娠させて!!!孕ませて!!中にドクドク出して~!!!」
○子さんはよだれを垂らしながら叫びました。
僕はもうどうにでもなれと思い、天にも登るくらいの絶頂感で思いっきり○子さんに膣内射精しました。
「ああん…熱い…精子が溢れてるわ…受精しちゃうわね…」
○子さんはオマ○コから精子を垂らしながら痙攣していました。