友人達と4Pをした乱交セックス体験談/小説/話

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高校時代にで仲良くなった子がいた。仮名 恵美とする。

メールもするようになって仲良くなるうちに彼女はプチメンヘラであった。
少なからず 恵美に好意があったのでメールで支えたりしていくうちに,メールで猥談(画像とかは無)などもするようになった。
大学に進学し 恵美は都会の大学に進学した。当然の流れで落ち着いたら会いたいねという話になったが,お互い予定があわず 恵美が帰省するギリギリの12月末に会うことになった。
2人で会う気でいたが,恐いらしく2対に2で会いたいといったのでそうすることになった。
俺は大学の友人に声をかけた。彼(仮名:堀田)は快諾してくれた。
当日はメールと電話でやりとりし無事合流。 恵美は背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)は 恵美より少し大きいくらいで少しぽっちゃ
りしているがかわいい方だと思う。

ランチということだったが,大学生ということもありファミレス
で2時間くらいだった。

会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好き
で 恵美もスキーをやってみたいということで,今度4人でスキー
に行こうということは決まった。

堀田がスキー好きということを初めて聞いたので,解散後に尋ね
てみると,スキーなら泊まりで遊びにいけるといった変態的発想
からだったらしい。
俺も堀田も高校でスキーキャンプがあったから滑れなくはないが。

話は具体的に進み2月下旬に俺の運転で行くことになった。
スキー場に着いたのは,10時頃で荷物をロッカーに預けて11時頃から滑り始めた。
天候はあまり芳しくなく15時頃に遅めの昼食を取ってそのまま撤退となった。

泊まるのは4人用コテージ。
荷物をコテージに運びゆっくりすると, 恵美とゆきはお土産を買いに本館に行った。

俺と堀田は夜の件を会議した。
とりあえず男2人が風呂に入っちゃえば女性2人もすぐ風呂に入
るだろうと読み 俺と堀田は風呂に入った(もちろん別々に)。

恵美に連絡を取るとまだ売店にいるとのことだったので,チュー
ハイやおつまみなどをお願いした。

周りが暗くなった17時頃には戻ってきて,予想どおり 恵美とゆき
は風呂に入った。

少しでも薄着にさせようと部屋の暖房をガンガンにしたのは堀田
のアイディア。それは成功し,上がってすぐに2人はTシャツ+
ズボンという薄着になった。

恵美は白Tなのでピンクのブラジャーが透けている。
さすがに暑いようで,暖房を少し緩めたが格好は変わらない。
そしてチューハイで乾杯となり色々な話をしていくうちに,俺も
恵美の馴れ初め(?)話になった。

エロいメールの話題にもなり, 恵美が以前Bカップと教えてくれ
たことを言うと。恥ずかしそうに今も変わってない的な発言をした。

調子に乗り 触りに行こうと近づいたが拒絶はしなかったので,そ
のままおっぱいタッチ。軽く揉むとヤダヤダといいながらも喜んでいる。

もちろん そのままゆきの胸の話にもなり少し強引に後ろから触る
とそれなりに大きかった。サイズは教えてくれなかったがDくら
いであろうか。ゆきも それほど嫌がる素振りはない。

その後 俺は 恵美の胸を揉んだりブラパッチンしてるときに堀田はゆきの股を触っていた。手が早い…

堀田との打ち合せでは 乱交のようにお互い2人と遊ぶ予定だった
が,完全に別れてしまった(同じ部屋だが)ので,俺は 恵美をいじ
る。下よりも胸フェチな俺だったしピンクのブラが気になったの
でTシャツを脱がす。抵抗は全くない。

ブラの上からしばらく触り抱き寄せてホックを外そう手を回すと,
恵美も手を回してハグ状態になる。

恵美が「私のこと好き?」と聞いてくるので「好きだよ」と答える。
すると「ちゅーして」と言われた。
少し躊躇したが,キスをする。軽く触れているだけだ。
唇を合わせたままホックを外し唇も外す。

ブラを外して小さなおっぱいが露になった。乳首も小さめだがキ
レイにツンと立っている。乳首もいじりつつ胸を揉み回す。
俺が「乳首、感じてるんだね」的なことを言うと,「下の方がや
ばいよ。」と答える。

そのままズボンの上からだが股に手が伸びる。
股と胸をいじっていると,ゆきの叫び声というか喘ぎ声が聞こえた。
振り返ると,ゆきは白と黒のボーダーのブラだけで下半身は
裸になり堀田に股をいじられていた。堀田は既に全裸だ。

「あっち早いね」と 恵美に言うと「さっきからだよ」と答える。
俺は背を向けていたが, 恵美はあっちが見えていたらしい。
「下も脱がすよ」というと, 恵美が承諾しズボンを脱がせる。

パンツはブラと同じピンクだ。パンツの上から触ると「パンツも
脱がしていいよ」と 恵美が答える。
パンツも脱がし指で優しく局部を触る。声は出さないものの感じ
ているのがわかる。目をつぶっているようだ。胸に手を伸ばし,
おっぱいも触ると目をあけた。

「ヒトシ(俺の名前)も脱いで」と言った。
俺が「え?」と聞き返すと「堀田くんも脱いでるじゃん。」と答
えた。

振り返るとゆきを床に押し倒し完全にヤる体勢になっていた。
俺も全裸になり,裸のまま 恵美をベットルームに誘導した。
ヤるのを見られたくなかったのもあるが,人のエッチを見たくな
かったのもある。

ベットに上がってからは 恵美を押し倒し局部や胸を触る。
恵美が「ちゅーして」と言ってきたので上から覆い被さりキスもした。

身体が密着したからか 恵美が「ヒトシのすごく立ってるね……触っ
ていい?」と聞いてくる。うなずくと起き上がりお互いベットの
上で向かい合い下半身をいじった。気持ち良くなってきたので,
そのまま前に倒れ 恵美を押し倒す形になった。

抱きしめて「入れるよ」と囁く。 恵美がうなずく。
ゴムは準備したがカバンのなかなのでナマで入れようとする。
恵美は拒否はしない。
自ら股を開いたので,すんなり入っていった。締め付けが強く入
れた瞬間 逝きそうになった。しばらく動かさず落ち着くのを待った。

その後ゆっくり動かすと 恵美は我慢せずに声を出す。
その声と小さな胸の揺れと締め付けにより すぐに逝きそうになる。

恵美の声を荒々しくなる。3分もしないうちに逝ってしまった。
もちろん中には出さず寸前出ぬき腹から胸の辺りに発射した。

ティッシュで拭き取りお互い落ち着いても俺のは半立ち状態だ。
喘ぎ声がリビング(?最初の場所)から聞こえてきたので,お互い興味があり戻る。

推測どおり,まさにエッチ中であり騎乗位だ。
ゆきの胸は思ったよりでかく騎乗位なので激しく揺れている。
すぐに堀田は逝ったらしく動きが止まる。抜くと堀田はしっかり
ゴムを付けていた。

俺は再びギンギンに立ってしまっていた。ゆきもまだ逝ってない
ようだったし,ゆきともヤりたくなってしまった。

本能的にゆきを抱きに行き胸を触る。 恵美よりも断然大きい。抱
き締めると胸が強く当たる。そのまま押し倒し覆い被った。

俺は体勢を直し入れようとすると「ゴムは付けてよ。」とゆきは
言う。俺はカバンに取りにいこうとすると堀田が差し出してきた。

2人に見られていると実感し恥ずかしくなったが欲求は止まらない。
ゴムを付けてゆきの股を開く。ヤったばっかりなせいかすんなり入る。
すぐにピストンに入ると 恵美よりは緩く一回逝ってるせいか,すぐに逝きそう
ではないので激しく突く。

肩を出て押さえてピストンすると胸の揺れがすごくなる。
胸を触りながら無我夢中で突き続けると,ゆきが「逝く、逝く」
と叫びはじめた。そのままピストンを続けると俺もすぐに逝って
しまった。

2度目なのに結構な量がゴムの中に出た。
堀田と 恵美がこっちを見てニヤニヤしている。
ゆきを起こすと「2回も連続でヤったの初めて」と言った。

堀田が「もう1ラウンドやる?」と聞くと「もう無理、もう無理」
と答えパンツを履き始めたので,みんな衣類を着た。
その後は,4人でエッチのことなど色んな話をした。

ゆきがEカップなこと、 恵美が2回目のエッチだったこと、俺と
恵美が別室にいるときに堀田がゆきにパイズリされていたことな
どを話したが,時間が経つに連れ会話が途切れ途切れになりみん
な眠りについていった…

俺は翌朝9時前に目覚めると 恵美が起きて荷物をまとめていた。
ふつうに「おはよう」と挨拶され皆を起こし10時前にはチェック
アウトして,もうスキーな気分じゃなかったので車で帰った。

あの夜以来エロいことはなく会ってはいないが,またメールで声
をかければ何かあるかもしれない。